瀬織津姫様の習作
- Category:神世絵
- Date:2025年04月19日
今日も鉛筆画の練習をしました。
今回は、コピー用紙に描いたイラストをスキャナーで取り込んでデジタル化しました。
この下絵をデジタルで線画にして、着色して仕上げをしようと思っていたのですが、久しぶりにPCで作業していたら頭が痛くなってきました。
やはり、PCの波長と合わなくなってきたのは事実のようで、最終的には動悸がし始めました。
紙に向かっている間はこんなことはなかったので、どう考えても何かあるのだろうなと思います。
まあ、 Microsoftなんてのは人世の権化みたいな企業ですし、その裏にはイヤーなオーラの存在がいるのは確かなので、波長が合わなくなって当然だと思います。
ただ、困るのはSurfaceがMicrosoftのOSでなければマシンの制御ができない可能性が高く、OSをUBUNTUなどに差し替えて使う手段があるかはわかりません。
かと言って、これ以上のデジタル描画環境を整えるのは現実的に難しいので、「デジタルの波動を抑え込んで使い続ける」か「完全にアナログだけで制作する」の二択しかありません。
「半デジタル」という選択肢がないかなと模索してみましたが、これほどPCと相性が悪くなるとは想定外でした。
まあ、こうなるとわかっていたらSurfaceなんて買わなかったでしょうが…。
とりあえず、鉛筆での描画はだいぶ慣れてきました。
仮にアナログでこのままやり続ける場合、ペン入れと着彩もできるようにならなければいけません。
しかし画材はこのご時世、かなり高価になってきているので、生半可に使い始められるものではありません。
ということは、「デジタルの波動を抑え込む」以外に方法はないように思います。
ちょっとこれはどうしたものか…。
神様から、「まだ動くな」というメッセージにも取れますし、困ったものです。